2015年10月28日

葬儀に僧侶を呼ばなくても大丈夫?

葬儀を執り行う際に多額の費用の一つに読経・戒名料等の宗教者へのお布施です。
全国平均では、54万9千円がかかっています。ちょっとした家族葬が執り行えます。

もっとも費用削減できるのは、葬儀に僧侶を呼ばないこと。つまり、無宗教式の葬儀がよいのではないでしょうか。僧侶が来なければこの分の費用は一切かかりませんから。
最近、増えつつある直送(火葬式)や小規模な家族葬で執り行うことが費用を抑えることができます。
直送(火葬式)は火葬場でお別れをして、あとは収骨する形式なので、僧侶は不要です。しかし、少しでも拝んでもらいたい人がいますので、費用は数万かかりますが要望があれば依頼されてもいいのでは・・・

無宗教式の葬儀も最近増えて、相談していただければ要望にお応えしています。
故人の好きだった音楽を流し、焼香の代わりに献花をする流れになります。

仏教式か無宗教式かを選択する場合、注意しなければならないことは菩提寺があるのか、ないのかを確認しないとあとで大変になるケースがあります。

お墓がなかったり、これから一般の霊園を探すつもりなら僧侶を呼ばずに無宗教式になされるのも一つの選択肢になるのではないでしょうか。


Sponsored Link




sei600 (2).jpg


葬儀ばかりは自分自身では執り行えません。必ず家族や他の人にお世話にならなければなりません。その方々が家族葬・一般葬・火葬式もしくは友人葬等の葬儀形式で行うのか困らないためにも、事前に相談されることが望ましく思います。
葬儀の静流社では事前の相談を無料にて承っております。お気軽にご相談ください。


Sponsored Link



posted by 葬儀の静流社 at 12:41 | Comment(0) | 葬儀と僧侶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年08月20日

あなたは誰が主体の葬儀をしますか?

最近では家族葬が主流になりました。ご近所や会社関係の方々の参列を辞退し、家族親族での葬儀をされるということです。
通夜振舞いの費用や香典返しの費用が抑えられることや、なにより参列者の気遣いが軽減されることが大きいのではないでしょうか。
しかし、家族葬でも斎場使用料や葬儀全般にかかる費用は規模の大小にかかわらず必ずかかります。
そこで、問題になるのは誰が主体の葬儀をしたいのかということです。
是非参考にして”これからの葬儀”をご家族一緒に考えていただきたいと思います。

さて、今回は誰が主体で葬儀をするのか?について話していきましょう。

1番目は葬儀屋さんが主体
このケースが圧倒的に多いのかも知れません。「何もわからないので葬儀のプロにまかせよう」という知識のない遺族が多いためかも知れません。
葬儀に関する打合せはほとんど葬儀屋さんが”窓口”になります。
祭壇、生花、料理、香典返し、菩提寺がなければ導師の世話まで葬儀屋さん主導で打合せが進んでいきます。
皆が親切な葬儀屋さんならいいのですが、そうでなければ言い方は悪いですが「葬儀屋さんの為に葬儀をする」ことにもなりかねません。

2番目には菩提寺の住職が主体
最近では寺と檀家の関係が薄くなりそう多くはないのでしょうが、葬儀屋さんに依頼するつもりで打合せまで終わってお寺に連絡した際に「葬儀屋はうちの出入りの葬儀屋にしなさい」っていうお寺もありますから。
そうなれば、お寺は葬儀屋さんを仕切りますし、遺族もいいなりですよね。
これまた、言いお坊さんばかりとは限りませんからね。戒名料の相談なんてできないでしょう。

3番目は故人の家族が主体である。
これが一番望ましいのですが、ほとんど出来ていません。式の運営は葬儀屋さんに任せるにしても”葬儀費用””葬儀の形式””導師の手配”は自分たちで決めていればある程度”自分たちで送りだした”という実感が伴うと思います。
大事なことは事前にいろいろな情報を得ることと、家族で相談しておくことです。

葬儀費用はここまでにする。⇒それに見合った葬儀を依頼すればいいんです。
寺の手配は自分でする。⇒菩提寺がなければ、ネットで調べて頼めば負担もかからない。(安い)
香典返しも自分でする。⇒最近は家族葬が多く、高額な香典なので信頼のあるデパートに頼む。

葬儀は”故人を送るため”ですから、遺族が主体であって欲しいと願うものです。主婦の会話でももっと葬儀に関することで盛り上がって欲しい。

もっとオープンに話し、情報を共有して葬儀を変えていきませんか。


Sponsored Link




sei600 (2).jpg


葬儀ばかりは自分自身では執り行えません。必ず家族や他の人にお世話にならなければなりません。その方々が家族葬・一般葬・火葬式もしくは友人葬等の葬儀形式で行うのか困らないためにも、事前に相談されることが望ましく思います。
葬儀の静流社では事前の相談を無料にて承っております。お気軽にご相談ください。


Sponsored Link



posted by 葬儀の静流社 at 09:46 | Comment(0) | 葬儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2015年07月31日

葬儀を終えて、故人のお骨はどうしますか?

最近は少子化で葬儀を終えてから故人のお骨をどうするか迷われている方が多いのではないでしょうか?
四十九日を過ぎたら「埋葬してあげなければ、故人はうかばれない」などと親族から言われたということも聞きます。果たしてそうなのでしょうか?

あなたの家にはお墓がありますか? なければお墓を探さなくてはとお考えですか?

お墓参りといえば春と秋との「お彼岸」に行くのが当たり前のように思っていますが、これも葬儀と同じくあとから生まれた習慣だったのです。

「お彼岸」や「お盆」を先祖供養の行事ととらえているのは日本だけなんです。

インドでは、夏の雨期が終わって僧侶が各地に遊行に旅立つ前に自分の罪を懺悔する日とされていて、この習慣が中国では僧侶に供養する日に変わっていくのです。

更に日本で先祖供養の要素が加わり、日本的な「お盆」の考えが誕生しました。

この先祖供養の習慣も江戸時代の檀家制度のなかで、寺参りを習慣づけるために生まれたといいます。

お墓参りは遠ければちょっとした旅行になってしまいます。家族で行くとなると出費もかさみますよね。かといってお墓参りしないと故人をないがしろにしていると思われるとのことで多くの方がお墓のことををどうしようかと考えているんですね。

ご主人が亡くなった時、奥さんが悩むのは故人は長男でないからと、実家の墓には入れてもらえないことも多々あるようです。まして宗旨変えをして、実家と宗派が違えばなおさらである。近いところはいいけど、金額が高いので手が出ない等々・・

今は少子化の時代、子供さんのいない家庭は一体誰がお墓を守ってくれるだろうか等々、お墓のことで悩まれる方も多くおられるかと思います。

でも、前述のように「お盆」で先祖供養をするというのは本来、仏教の考え方ではないことなんですから、よくよくお墓のことは考えた方がいいですよ。

最近では、お骨を海に散骨するという方法もあるんですね。ところでお骨は必ずお墓に埋葬しなければいけないと思いますか?いいえ、ずっと自宅に置いといてあげてもいいんです。

ただ、スペースがあればの話ですが・・・。

「え〜っ、お父さんのお骨ず〜と家に置いとくの?」なんていわないでくださいね。
家族を支えてくれたお父さんなんですから・・・


Sponsored Link




sei600 (2).jpg


葬儀ばかりは自分自身では執り行えません。必ず家族や他の人にお世話にならなければなりません。その方々が家族葬・一般葬・火葬式もしくは友人葬等の葬儀形式で行うのか困らないためにも、事前に相談されることが望ましく思います。
葬儀の静流社では事前の相談を無料にて承っております。お気軽にご相談ください。


Sponsored Link



posted by 葬儀の静流社 at 10:33 | Comment(0) | 葬儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする